きょうだいは

障害や病気のある子どもを育てる親を見ながら

自分の気持ちをあまりださないようにして

家族や自分の将来を案じてきました。

 

そんなきょうだいが

自分の人生を思いっきり生きるために

「自分を知るための勉強会」

を開催します。


テーマ「自分の特性を知る」


開催日:2020年28日(土)13:30~16:30

会場:小川町駅・淡路町駅から徒歩5分

参加費:3,000円(税込)

(中高生は無料・大学生は1500円(税込))

事前にお振込みいただいております。

会場の詳細はお申込いただいた方に事務局よりご連絡いたします。


自分を知るとは

自分を知ることで

気持ちを整理する

モヤモヤとした気持ちや、言葉にできない漠然とした将来への不安を抱えているきょうだい。まずは自分を知ることで気持ちを整理してみましょう。自分の何を知ればいいのか、なぜ自分を知ることが大事なのかについて理解を深めます。



COMING SOON

 

講座の詳細は後日このページに掲載します。

お楽しみに!


特別講師

講師:榎本 哲氏 Satoshi ENOMOTO

つむぐびとプロジェクト主宰

ケアラーアクションネットワーク アドバイザー

医薬品企業で、営業企画、人事、総務、労働組合、広報、等の職務に従事。一方で、長年にわたり病気や障がいの当事者、家族支援をテーマに、医療福祉分野の社会活動に携わり、中間支援を中心に複数の団体の理事や評議員、スーパーバイザー等を担う。
現在は、発達障害を中心に、難病、障害、介護、LGBTなどの社会的困難を抱える人の就労・キャリア形成に関する実践研究、学びのある居場所づくりに取り組んでいる


この勉強会を開催するに至った経緯

 

きょうだいは、自分の人生の節目において、障害のある兄弟姉妹の存在が大きく関わってくることがあります。たとえば、進路を決める時、友だちや大切な人に家族のことを打ち明ける時、恋愛や結婚を考えた時、子どもを授かりたいと思った時、仕事先や知人に家庭の事情を質問された時、親の介護と障害のある兄弟姉妹の世話を仕事と両立しながらこなさなければならない時など、様々なライフステージにおいて、家族を優先させなければならない状態が、子どもの頃から継続しているのです。

 

大半の人は、障害に対して知らないだけで、差別意識は持っていませんが、2019年7月にNHKが行った世論調査では、国民の77%が、障害に対する差別や偏見があると答えたと発表されました。きょうだいは、他者からの戸惑いの視線や差別や偏見に幼い頃からさらされており、その精神的ストレスは長期間に渡り積み重なっています。

 

きょうだいは、障害や病気のある人が家族にいる場合、その育ちの中で自然に「観察力」や「洞察力」や「思考力」が高くなります。その能力を自分の力で向上させられる人もいますが、あまりにも家族の期待が大きすぎたり、頼られ過ぎていたり、家族を優先にし過ぎる生活を送り続けていると、本来持っている力をうまく引き出せないことがあります。

 

この勉強会を開催することになったのは、CANのアドバイザーである榎本氏から、きょうだいが抱えている困りごとを客観的に言語化していただいたことがきっかけでした。

 

わたしたちきょうだいが幼い頃から「気持ちの整理」がしづらいこと、「自分を客観的に見て自分を知ること」、「相手に自分の事や気持ちを伝えること」などの重要性を深く理解していただいております。


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