ヤングケアラー研究会


ヤングケアラー(子どもケアラー) 家族にケアを要する人(障害や病気のある親や高齢の祖父母、兄弟姉妹や親族)がいる場合に、大人が担うようなケア責任を引き受け、家事や家族の世話、介護、感情面のサポートなどを行ってい る、18歳未満の子どものことです。

若者ケアラー 18歳~おおむね30歳代までのケアラーを想定しています。ケアの内容は子どもケアラーと同様ですが、ケア責任がより重くなることもあります。若者ケアラーには、子どもケアラーがケアを継続している場合と、18歳を越えてからケアがはじまる場合とがあります。

子どもたち・若者たちが担っていること

・家事:料理や洗濯、掃除など(お手伝いではなく子どもや若者が自発的に中心となって担っている場合を指す)
・一般的なケア:投薬管理、着替えや移動の介助など
・情緒面のサポート:見守り、声かけ、励ましなど
・身辺ケア:入浴やトイレの介助
・兄弟姉妹(同胞)の世話: ケア、世話、見守り、防衛
・その他:金銭管理、通院の付添い、家計を支えるための労働、家族のための通訳など

 

日本ケアラー連盟 http://carersjapan.com/ycpj/index.html より抜粋し文言を多少修正しました。


2015年12月1日 プレスリリース

ヤングケアラーについての調査を実施

ケアを担う子ども(ヤングケアラー)についての南魚沼市調査(PDF)

 

2015年12月12日 調査報告書

南魚沼市「ケアを担う子ども(ヤングケアラー)についての調査(PDF)」


日本ケアラー連盟・ヤングケアラープロジェクト

メンバー(五十音順)

青木由美恵(関東学院大学)、澁谷智子(成蹊大学)、中島圭子、中林祥子、野手香織、濱島淑恵(岐阜大学)、堀越栄子(日本女子大学)、牧野史子(NPO法人介護者サポートネットワークセンター・アラジン)、松﨑実穂(国際基督教大学)、松澤明美(茨城キリスト教大学)、持田恭子(ケアラーアクションネットワーク)、森田久美子(立正大学)、山口麻衣(ルーテル学院大学)、渡辺道代(東洋大学)

・ヤングケアラーとは

 ヤングケアラー 子供が家族を介護 支援未整備の日本

 18歳以下が介護35% 学業との両立困難も

 

・認知症などの病を患う祖父母の介護を担う若者たち

 ヤングケアラー 子供にも介護の重荷

 親の介護を担う10代、20代の若者たち その実情は・・・

 

・障がい児・者の兄弟姉妹たち(きょういだい)

 生涯ケアラーと呼ばれるのはなぜか?

   知的障害者の兄弟姉妹の立ち位置