家族をケアしている若者ケアラーが

安全な場所で、気持ちを分かち合い

ひとりで抱え込まずに

自分らしく生きることができる機会を共に考える

若者ケアラー(若者介護者)とは

若者ケアラーとは

障害や慢性疾患や病気や依存症などのある親や高齢の祖父母、兄弟姉妹や親戚に対して、おとなが担うようなケア責任を子どもの頃から、あるいは18歳を超えてから引き受け、家事や家族の世話、介護や見守り、感情面のサポートなどを行っている18歳から30代の若者たち。

 

進路相談が出来ず進学を諦めたり、友人にわかってもらえなくて人間関係をスムーズに構築できないなど、精神的なストレス感をえ込んでしまうことがあります。子どもがケアを担い始めた年齢が低く、その子供の年齢や成長の度合いに不釣り合いな過度なケア負担を負っている場合には、子どもは自身の心身発達や人間関係、勉強、進路などに影響を受けることがあります。

多重ケアラーとは

多重ケアラーとは

子育て、親の介護、きょうだいのケアを同時に一人でこなさなければならなかったり、仕事との両立ができなくて離職したりするなど自身の人生設計に大きく影響を受ける30代後半から40代以降の世代。

 

ヤングケアラー交流会 2015年5月30日

東京・有楽町にて、第四回ヤングケアラー交流会を開催しました。子育てと介護を両立しているダブルケア真っ最中の20代~30代の若い女性たちが集まり、日ごろの苦労や介護ノウハウなどを共有しました。皆さん、前向きな女性たちで、この介護経験を活かしていこうと、それぞれの地域で活発な活動をしています。