第65回きょうだいの集い 11月9日(土)13:30~16:30 



\ いっぱい話せる、いっぱい聴ける、分かってもらえる /

きょうだいの集い」に来てみませんか?

 

きょうだいの集いには、知的な発達の遅れがある兄弟姉妹がいる「きょうだい」や、親に障害や疾患があって家族を介護・ケアしている若者が集まっています。

 

似たような経験をしている仲間と出逢う最初のきっかけとなる集いです。少人数でたっぷりと話したり聴いたり共感し合った後、大切な人や友達に家族のことをどう伝えているのか、幾つかのワークをしながら話し合います。

 

共感し合えて、発見があって、自分のことが分かるようになるワークショップです。みんなでワイワイ楽しく話せるので初参加でも安心!



もしあなたが、こんなことを感じていたら・・・

 

□ 同じ立場の人に会いたい

 

□ 身近な人に理解してもらえない

 

□ 気兼ねなく家族のことを話したい

 

□ 将来への不安がある

 

きょうだいの集いに参加してみませんか?


どんな障害のある人のきょうだいが集まっているの?



どんなことをするの?

Step 1 自己紹介

少人数のグループになって参加動機を話したり、心配なことや関心事について話しながら、徐々に打ち解けていきます。相手の話を聴きながら、自分も同じ経験をしていたり、まったく異なる捉え方や行動を見つけることがあります。それらが刺激になり物事の捉え方が変わることもあります。



Step 2 プロフトーク

ペアになって、家族のことを大切な人や友達に伝えるシミュレーションをします。いつもの自分の話し方や伝え方を客観視することができます。そうすることで、自分が本当に言いたいこと、伝えたいことは何なのかがわかってきます。



Step 3 みんなで共有

話すことに慣れてきた後半は、自分が本当に言いたいことが言語化できるようになっていたり、いままで話してこなかった気持ちが少しずつ整理されてきます。ここでまた新たに小グループになり、プロフトークの感想や、もっと話したい事、聴きたい事について話し合います。最後に、どんな話し合いになったのか。どんな気付きがあったのかを参加者全員で共有しあいます。 



参加したきょうだいの声


男性参加者も多いので安心

30代 男性 会社員

似たような悩みを話す機会はあまりないので、話しやすかった。ここは男性の参加者も多いので、共感できる話題がたくさん話すことができるので、安心です。自分の経験してきたことが、誰かの役に立てることがとてもうれしいので、また参加したいと思います。



仲間と出逢えたことが嬉しい

30代 女性

仕事で転勤があったら、弟の面倒をどう見るのだろうと不安になって参加しました。周りの人に話せない気持ちを素直に話すことができました。年代や性別の違う仲間と出逢えたことがとてもうれしいです。



視野が広がって勉強になります

20代 女性

参加するたびに違う人と会って話すことができるので視野が広がります。今まで知らなった情報を知ることもできて勉強になります。もっとイベントなどに関わって楽しいことをしていきたい。



子どもケアラーのボランティアをしたい

20代 女性

子どもケアラー(きょうだい児)を支援するART & CHAT CLUBのボランティアスタッフとして参加しました。とても楽しかったです。これからも子ども(きょうだい児)のことに関わりたいです。



 

 

参加する勇気がなくて・・・

そう思っているのは
あなただけではありません
 

 

ドアを開けると

あなたの仲間がたくさんいます

ちょっとだけ勇気を出して

仲間に会いに来てみてね!

 

新しい世界が待っているよ

わたしが進行役をつとめます

ケアラーアクションネットワーク代表

持田 恭子



第65回 障がい者のきょうだいの集い™

2019年 119 日(土) 13:30~16:30 (受付開始:13:15)
開催地: みらい

住所:  東京都千代田区岩本町1-5-8東京雄星ビル5階

参加費: 3,000円(税込)

申込み: 申込フォームを開く

※ 高校生無料

※ 大学生半額

※ 障害者のきょうだい・元ヤングケアラーが対象です。

※ 年齢や障害種別に制限はありません。

※ 見学枠はありません。



 毎月開催されている「きょうだいの集い™」では、知的障害や慢性疾患や難病などなんらかの困難があることで家族や他者からの生活支援を必要とする人「きょうだい」が集まり、意見交換をしています。きょうだいは、自分と同じ立場の人と出逢う機会があまり多くありません。話したり、聴いたりすることで、今まで誰にも話せなかった自分の気持ちが整理され、将来への不安を共感し合いながら、それらを解消するヒントを得たり、話し合ったりしています。

 

 この集いには、認知症の祖父母や精神疾患や依存症や障害のある親の身体的介護や情緒的ケアを幼い頃から担ってきた元ヤングケアラー(若者ケアラー)の方々も参加することができます。どちらも、幼い子どもの頃からまるで大人が担うようなケア負担を無意識にしてきているという共通点があります。


2019年開催予定日:9月14日(勉強会)、10月5日(公開セミナー)、10月19日~20日 合宿


世代ごとに異なる課題

10代

友達と話が合わなくなってきたり、家族の状況を説明することが億劫になる時期です

・友だちに説明することが面倒くさい

・分かってくれる人が周りにいない

・障害についてどう説明していいかわからない

 

10代後半~20代

自分の将来を考える時に、常に親や兄弟姉妹の生活課題を優先的に考えてしまう時期です。

・親に兄弟姉妹の面倒をみるように期待されている

・進路や進学について相談できる相手がいない

・就職先や恋愛や人間関係の構築などについて相談する相手がいない

 

30代~40代

恋愛、結婚、子育て、仕事、など、自分の生活で手一杯になる時期です。

・障害のある兄弟姉妹について大切な人や友人や同僚に打ち明けるタイミング

・障害のある兄弟姉妹の日常生活のケアサポート

・結婚後の自分の家族と、障害のある兄弟姉妹との関係性

・自分の育児を親に相談しづらい(障害のある子どもの世話で忙しいから)

 

40代~50代

キャリアパス、介護などに悩む時期です。

・親亡き後について親と話し合えない

・親の看取り

・親の介護と兄弟姉妹のケアと仕事の両立

・生活支援を必要とする兄弟姉妹のケア

・子育てと介護の両立(ダブルケア)

・遠距離介護

・介護離職

 

60代~

老障介護、施設探しなどに悩む時期です。

・障害のある兄弟姉妹の高齢化

・親代わりになって兄弟姉妹の面倒をみること

・障害のある兄弟姉妹の施設探し

・障害者手帳や障害年金などの手続き

・成年後見制度の理解

・看取りへ向けての準備

・親亡き後問題